松丸亮吾、小学生時代の恩師と2ショット 「とても感動的」な理由は…
小学生時代の恩師との2ショット写真を公開した松丸亮吾。ファンからは「私も恩師に会いたくなりました」との声も。
人気謎解きクリエイター・松丸亮吾が25日、自身のX（旧・ツイッター）を更新。小学校時代の恩師と、15年ぶりに同じポーズで撮影した写真を公開し、ファンの反響を呼んでいる。
■サプライズでイベント
松丸は、「小学5・6年生のときの僕の先生のところで、今の小学生たちにサプライズイベントしてきた！」と報告。「左は15年前の写真、右は今の写真。感激だった…！」と2枚の画像を投稿した。
画像を見ると、どちらも同じ“敬礼のポーズ”で先生と松丸が並んでいるが、15年前は先生よりも低かった松丸の背丈は、15年後にはすっかり伸びて先生の頭を越えている。
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■「学校の先生」が夢だったことも
松丸は千葉県市川市内の公立小学校から麻布中学校・高等学校を経て東京大学に進学。
松丸の小学生時代の夢は「学校の先生」で、以前にイベントで小学生を相手に特別授業を行った際には、「ひとつ夢がかなった感じでうれしい」と喜んでいた。
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■「めちゃくちゃ素敵」の声
15年を経た先生との2ショットに、ファンからは「とても感動的な写真」「めちゃくちゃ素敵なお写真…！」「松丸くんの背丈が先生を越しているところがまたなんかいいですね」「15年くらい経っても2人とも笑顔がステキなのがいいね」といった声が。
また、「先生も嬉しかっただろうな～！」「先生も松丸くんのことを誇りに思っていますね！」「私も恩師に会いたくなりました」と思いをはせる人も見受けられた。
