野菜のプロが教える、“甘いりんご”の見極め方 意外な事実に「思い込みをしてました」の声も

熟したりんごの特徴を野菜のプロが紹介。その選び方、美味しいものを逃しているかも…。

2023/09/29 13:30

焼きりんご

「野菜のプロ」として知られる青髪のテツさんが28日、X(旧・ツイッター)を更新。甘く熟したりんごの見分け方について紹介している。

【画像】甘いりんごのサイン、じつは…。



 

■甘いりんごはお尻で分かる

季節の変わり目で寒暖差が激しくなると風邪を引きやすく、食欲も落ちてしまうことが。

そんなとき解熱作用や去痰作用、消炎作用があり、すりおろしても食べられるりんごは心強い存在だが、できるだけ熟しておいしいものを食べたいと思うだろう。

その“りんごの見分け方”についてテツさんは「あま〜いりんごが食べたい人はお尻が…黄色いものを選んでください!!」と呼びかける。


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■赤りんごの赤色、正体は…

赤りんごといえば“赤いほど甘い”イメージで、できるだけ全体が赤いものを選びがちではないだろうか。

しかしテツさんによると「赤りんごは熟すにつれてお尻の色が緑から黄色に色づいていくんです。しっかり熟したお尻が黄色いものを選びましょう!」とのこと。

じつは赤りんごの赤色は日光に当たって増えた「アントシアニン」という赤い色素によるもので、これによって熟しているのかそうでないのかが隠されてしまうのだそう。しかし日光が当たりにくいお尻の部分は赤くなりにくいため、熟しているかどうかの判別がしやすいということだ。


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■「勝手な思い込みをしてました」

この事実にユーザーからは「知りませんでした!」「なぜか全部が真っ赤なものが良いと、勝手な思い込みをしてました!」などと驚きの声が。

「お尻まで赤いほうがお日様がまんべんなく当たってるから美味しいって思ってた」「尻が黄色い林檎は、日当たりが悪かったのかと思って避けてたけど…逆に美味しい林檎のサインだったとは」などと勘違いしていた人は多いようで、「ついつい真っ赤なリンゴに手が伸びそうやけど、これからは『お尻チェック』ですね」との声が上がっている。

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