ベッキー、収録後のエレベーター内が“地獄”だった 吉田明世アナと「またご一緒して…」
吉田明世アナウンサーと共演したベッキー。収録後のエレベーター内で交わした会話は…。
タレントのベッキーが4日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。元TBSでフリーの吉田明世アナウンサーとエレベーターに乗った際、「地獄」だったと明かした。
■またネガティブトーク
2人は5月に放送されたバラエティー番組『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で共演。「ネガティブすぎて生きづらい女」としてネガティブトークを繰り広げていた。
最近も別の収録で一緒になり、帰りは2人でエレベーターへ。すると、ここでも「『なんか今日はうまくいきませんでした…』『私も反省してて…』っていう、めっちゃネガティブな会話した」と振り返る。
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■「地獄のエレベーターだった」
手応えがなく、落ち込む2人。重い空気が流れ「地獄のエレベーターだったよ! 笑」とベッキーは説明した。
コメント欄には「エレベーターかわいそう!」と笑うファンが。「気にしなくていいんじゃない。 気にするなら、忘れちゃえばええんですよ。 明日は、明日です」と励ましの声も寄せられた。
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■7割が落ち込むタイプ
ちなみに、Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女780名を対象に意識調査を実施したところ、全体で70.9%の人が「自分は物事を悪く考えて落ち込むタイプだと思う」と回答している。
後ろ向きな性格の2人に共感する人は多いのではないだろうか。