霜降り・せいや、蛙亭・イワクラとの驚きの過去告白 「もめて絶縁状態に」
若手時代から仲の良かった霜降り明星・せいやと蛙亭・イワクラ。しかし、ある出来事をきっかけに「1回絶縁状態になった」と明かす。
テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』が9日、同局のバラエティー番組『イワクラせいや警備保障』の未公開シーンを放送。霜降り明星のせいやが、蛙亭・イワクラとの驚きの過去を明かした。
■同居生活のぞき見番組
ルームシェア経験者のせいやとイワクラが、様々な同居生活をのぞき見する番組。4日深夜から「バラバラ大作戦」枠でレギュラー放送が始まった。
せいやは「警備してたじゃないですか、3ヶ月に1回。これがなんと毎週レギュラー警備になりました。深夜の夜勤の警備ですけど、どんどん時間上げていきましょう。ゴールデン警備目指しましょうよ」と番組の設定に合わせてコメントする。
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■「1回絶縁状態になった」
イワクラは「初めてご飯に連れて行ってくれた芸人の先輩」がせいやと説明。せいやも「初めて後輩連れて行ったんがイワクラですから。回転寿司でな。100円の寿司をドキドキしながらお会計した」と懐かしむ。
そこから親交を深めていったという2人。しかし、イワクラによれば「1回絶縁状態になった」と明かす。
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■引っ越しめぐりもめる
せいやは「いろいろとあってね。俺が東京来たときに、引っ越しの手伝いをしてくれたんやけど。そこでもめて絶縁状態になった」と認める。
イワクラは「手伝いをしたけどうまくいかなくて」と振り返りながら「まさかそこからここで番組をやらしてもらえるとは」としみじみ。せいやも「うれしいね」と喜んでいた。