山口達也氏、毎年10月31日に「連絡をくれる人」の存在明かす 同期入所“あの人”と憶測も
山口達也氏が、連絡をくれる“ある人物”への想いをつづった。ファンから「素敵な方」「いい話」と反響が集まっている。
アイドルグループ・TOKIOの元メンバーの山口達也氏が31日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。毎年の10月31日に連絡をくれる人についてつづった。
■10月31日に届く連絡
山口氏は「10月31日 この日を迎えるたびに連絡をくれる人がいます」と切り出してポスト。
続けて、「ここ数年は嬉しい反面、とても申し訳なくて…でも彼はいつも通りでそれがとても温かくて」とその人物への想いをつづる。
さらに「“見守ることもエネルギーが要る”ことだったんだと、『気付き』をいただき感謝しています ずっと、どうもありがとう」とメッセージを送っていた。
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■ファン「素敵な方」「いい話」
親しい人物と定期的にやり取りをしていることが明かされ、「この日を迎えるたびに連絡をくれる方はとても素敵な方なんですね」「気にしてくれる人って大事ですよね」「いい話」とファンの反響が集まった。
また、「そんな素敵な方から連絡が来るということは山口君もとっても素敵だということです」とコメントするファンも。
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■井ノ原快彦氏と推測するファン
山口氏は人物の名前を出さなかったが、ファンからはV6元メンバーでジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦氏と推測する声が上がっている。
井ノ原は1988年10月31日のオーディションでスマイルアップ(旧・ジャニーズ事務所)への入所を決めたが、これには山口氏も参加していた。また、井ノ原氏は以前にテレビ番組で山口氏が唯一の同期であることを話している。
今回山口氏が投稿したポストには「井ノ原くんかな」「兄ィと同期の、あの人でしょうか」「いのっちですね 離れていても仲間 素敵な関係ですね」といったリプライも上がった。