ハライチ澤部佑、ビール2缶進む“納豆ズボラ飯”紹介 「これうまいんですよ」
『ひとりメシ』でハライチ・澤部佑が納豆を使ったズボラ飯を解説。平成ノブシコブシ・吉村崇も興味津々で…。
12日放送『ひとりメシ』(テレビ東京系)で多くのバラエティ番組で活躍するお笑いタレント・ハライチの澤部佑が好物の「ズボラ飯」を公開した。
■行きつけ店は…
2人の芸能人が「ひとりメシ」を楽しんでいる行きつけの店をそれぞれ訪れ、絶品グルメを堪能。その様子をお互いに中継しながらトークを展開していくのが同番組の流れとなっている。
今回は澤部と平成ノブシコブシ・吉村崇が出演し、行きつけの店として澤部は代々木上原の居酒屋、吉村は西麻布の鉄板焼き店を紹介した。
関連記事:ハライチ・澤部佑、行きつけの飲食店“店員の本音”に苦笑 「いつも全然…」
■納豆使ったズボラ飯
同店のおすすめ料理を味わいながら、若手時代の思い出話などで盛り上がる2人。
そのなかで吉村は「澤部さ、ズボラ飯とか作るの?」と質問。澤部は「簡単なやつでいいですよね?」と考えながら、パックの納豆を使った自身のズボラ飯を披露していく。
関連記事:平成ノブシコブシ・吉村崇、ひとりメシをしたくなる瞬間を熱弁 「どうしてもさ…」
■ビール2缶進む
納豆に付属のタレとカラシを入れ、さらにカラシを「めちゃくちゃ入れます、多めに」追加、そこにマヨネーズもかける。「ガーッとかき混ぜて、それをドレッシング代わりというか、サラダにぶっかけて納豆サラダです」とズボラ飯のレシピを熱弁。
澤部が「これがめちゃくちゃ好きなんですよ、これうまいんですよ」と語ると、吉村も「最高じゃん」「やってみよ、俺も」と興味津々。澤部は続けて「納豆サラダ1個作って、ビール2缶ぐらい飲みますから、350の」とビールにも合うつまみにもなると明かした。
・合わせて読みたい→YOU、息子のように溺愛する芸人を明かす 「私が産んだみたいな感覚」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)