糸引きマフィン騒動がミスドにも余波? 「厳戒態勢だった」「想像以上に影響出てる…」敏感になる客が続出

マフィンによる食中毒をめぐる騒動で、無関係の店がイベントで販売できなくなるなど、思わぬところに余波が。一部のユーザーからはミスタードーナツにも影響が出ているとの噂がネット上で広がっており…。

2023/11/27 18:30

ミスタードーナツ

東京都内で開催されたイベント『デザインフェスタ』で販売されたマフィンで食中毒が発生した問題で、X(旧・ツイッター)では、思いがけない余波が広がっていることが話題となっている。



 

■約3,000個がリコール

食中毒の原因となったのは、東京・目黒区の焼き菓子店「Honey×Honey xoxo(ハニーハニーキス)」のマフィン。購入者から腹痛や体調不良を訴える声や、具材が糸を引いているといった指摘が相次いだ。

厚労省は、販売されたマフィン約3,000個について、健康への被害が最も高い「CLASSI(クラス1)」のリコール対象となることを公表。その後も、店のSNSアカウントが削除されたため物議を醸していた


関連記事:マフィン食中毒騒動、“返送呼びかけ”でさらなる炎上招く事態に 規約違反もみられ「正気なのか…?」

 

■無関係の店が販売中止に

この問題を受け、『デザインフェスタ』とはまったく無関係のイベントで、同店と無関係の店が、会場側から焼き菓子の販売を禁じられるという事態も報じられた。

店側は、会場側からイベント当日の朝になって急に販売を中止するよう求められたため、大半の商品が廃棄になりかねないことを訴え、Xでも「とばっちりすぎる」「当日朝はひどい」「さすがにこれはおかしいやろ。あのマフィン屋さんとは無関係な人なのに」と会場側の対応に疑問の声もあがっていた。


関連記事:堀江貴文氏、無添加マフィン食中毒騒動に憤り 「何のために保存料があるんだ」

 

■ミスドにも余波?

またXでは、ミスタードーナツが販売しているマフィンを購入した人から、レジで消費期限についての確認と説明を受けて「ご安心してお召し上がりください」と言われたとして、「想像以上に影響出てる…」との投稿も。

これに対し、一部からは「以前からお会計の際には必ずお客様に期限を確認してもらうようになっている」「騒動の前から個包装だったし、消費期限の説明されたよ」との意見も見受けられた。


関連記事:マフィン食中毒の焼き菓子店、Googleマップの店舗情報に目を疑う“2文字”が… 突然のSNS閉鎖が物議

 

■「負けないで頑張って」エールも

ただ他の人からも「いつもミスドでマフィン買うとき何も言われなかったのにきょう買いに行ったら消費期限の説明された」「今まで絶対なかったよね? マフィン、こんなところにも影響が…」「レジで消費期限は〇日ですと言われて、もしや例のマフィンの影響で…?」「ミスドですらマフィンのみ個包装 マフィンのみ別袋 厳戒態勢だった」といった声が寄せられ、「どのお店も変なのに負けないで頑張ってほしい」とエールを送る人もみられた。

調べてみたところ、レジでの声掛けについては店舗や住んでいる地域によってさまざまな意見があったものの、個包装に関しては騒動以前からあったもよう。どちらにせよ、これまで気にしていなかった消費者が敏感になるなど、件の余波が広がっているには違いない。

・合わせて読みたい→マフィン食中毒の焼き菓子店、Googleマップの店舗情報に目を疑う“2文字”が… 突然のSNS閉鎖が物議

(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

Foodsライン 千年屋 おいしいドーナツ。【Amazonでチェック】

ミスタードーナツ食中毒マフィン消費期限リコールデザインフェスタハニーハニーキス
シェア ツイート 送る アプリで読む


人気記事ランキング