ヒカキン、20億円豪邸の水道光熱費を明かす 「高すぎ」「原因完全に1つ」
1人暮らしの1ヶ月の水道光熱費の平均は、およそ1万1,383円とのこと。それに対し、ヒカキンは…。
YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)が5日、自身の公式YouTubeチャンネル『HikakinTV』を更新。豪邸の水道光熱費を明かした。
■平均約1万円に対し…
ヒカキンは今年8月、賃貸物件の「20億円の新居」を公開した。
3階建てで、エントランスホール25.3畳、シューズルーム11.1畳、ガレージ30.7畳、リビング71畳という規格外のでかさ。巨大な屋内温水プールも完備されている。
1人暮らしの1ヶ月の水道光熱費の平均は、およそ1万1,383円とのこと。それに対し、ヒカキンはなんと「16万5,935円」だった。
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■電気代が高い理由
「まじかよ」「高すぎ」と衝撃を受けるヒカキン。内訳を見ていくと、電気代が12万2,760円、水道代が3万8,891円、ガス代が4,284円だった。
1回で数万円かかるというプールの水の入れ替えにより、水道代が高くなったと説明する。
電気代が断トツだったのは、同じくプールが原因と分析。「原因が完全に1つ。プールの温水のような気がする。これ以外ないよな。あとは、エアコン。リビングだけで7基くらいあるから、それかな」。
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■今後は節約
このペースだと、年間約200万円の水道光熱費がかかる。「マジで撮影のとき以外節約していきますわ」と部屋の電気を消し、ろうそくに火をつけて撮影したヒカキンだった。
コメント欄には「どんなに儲かっていても節約を心がける神は本当に尊敬でしかない」「光熱費と家賃とか合わせたらものすごい額なんやろなぁ」「光熱費ものすごかったけどそれでも生活できてるのすごい」などの声が寄せられている。