遠野なぎこ、婚約者と揉め爆発寸前「限界」「このままだと…」 友人に救われ感謝
「何か色々、もう限界」「私、もう無理だ」と病み期に突入している遠野なぎこは、友人に助けを求める。
女優・遠野なぎこが7日、自身のインスタグラムを更新。「病み期」に突入し「このままだと、爆発しちゃう」という中、救ってくれた友人に感謝した。
■約束めぐりイライラ
年下男性との婚約を発表している遠野。最近は揉め事があったといい、6日の投稿で「『“ケンカ”』。っていう程のことでもないけど。毎日連絡取り合おうって約束が守られなかっただけで、モヤモヤイライラな私。いい歳して恥ずかしい。恥ずかしいけど、駄々こねる私。約束守ってくれないことが嫌なの」と明かす。
仲直りしたものの「何か、気分が暗いまま」「こんな楽しくない気持ち引きずるの、ホントいや」とつづった。
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■「何か色々、もう限界」
ネガティブモードから抜け出せず、その後も「投げやりになってる。どうせ無理でしょ、ってなってる」「相手の一言一言に、敏感になり過ぎてる」「悲し過ぎる。恋愛が下手くそ過ぎる。こんな自分が嫌い過ぎる」と嘆く。
ストレスが溜まっており「何か色々、もう限界」とまでつぶやいた。このままではまずいと、友人に助けを求める。
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■友人の支えに感謝
「『“私、もう無理だ…”』。このままだと、爆発しちゃう。お友達に助けを求めました」と言い、その結果「本当に救われました」とのことで、食事する約束もしたという。
「明日、お友達に聞いてもらおう。本当にツラいときにいつも支えてくれる。涙が出てくる。心が楽になる。感謝です」となんとか落ち着きを取り戻した遠野だった。
