川島明、若槻千夏からプレゼントされたものに「食べなくても美味しい」 ファンの反応は真っ二つ
川島明が、若槻千夏からプレゼントされたものを紹介。ファンの反応は「初めて見た」「珍しいと思ったことがない」と真っ二つに。
お笑いコンビ・麒麟の川島明が16日、自身のX(旧・ツイッター)を更新。タレント・若槻千夏からプレゼントされたものを報告し、反響を呼んでいる。
■「もう食べなくても美味しい」
川島は、「昨年末『ウチ県』の収録中に僕が『ペヤングにラーメンがあるらしい』という話をしたのを覚えていてくれて、きょうの『ラヴィット』前にさらっとこれをプレゼントしてくれた若槻さん。もう食べなくても美味しい」との説明と共に画像を投稿。添えられた写真には「ペヤングヌードル」が写っている。
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■発売50年の定番
川島がMCを務め、今月3日に放送された『発表!ウチの県の大事ケン 東京来たら驚いたSP』(TBS系)では、東京都内では販売されていない「ご当地カップ麺」の話題を取り上げていた。
「ペヤングヌードル」は、群馬県に本社のある、まるか食品が販売しているカップ麺。同社といえば、1975年発売の「ペヤング ソースやきそば」がおなじみだが、「ヌードル」はそれよりも前の1973年より発売され、長年愛されているカップ麺だ。
ただ、販売エリアが東日本中心のため、川島の出身地である京都府をはじめ、西日本ではほとんどなじみがない。
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■「初めて見た」「よく見かけますよ」反応真っ二つ
そのため、ファンの中にも初めて見た人が多かったようで、「初耳! 美味しかったですか?」「初めて見た」「えーっ! ナニコレッ!!」「えぇラーメン!?」と驚く声が。
その一方で、「全国的にあるラーメンだとばかり思っていました」「福島県ではよく見かけますよ」「ペヤングといえばラーメンでした」「そんなに珍しいものだとは思っていませんでした」「昔からあるので…」と、以前から知っている人も見受けられ、反応が真っ二つに分かれている。