オードリー・若林正恭、ついに“理想の春日俊彰”に出会う 「わかる」と共感の声も…
『あちこちオードリー』でラブレターズの愛用するシークレットシューズをオードリー・春日俊彰が着用。若林正恭は190cmになった春日に惚れ惚れして…。
17日放送『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で人気お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が「理想の春日俊彰」について語り、話題を集めている。
■ゲストにラブレターズ
オードリーがさまざまな共通点のあるゲストを招き、自由なトークを繰り広げていく同番組。
今回は「浮き沈みを繰り返している2組」で、お笑いコンビのラブレターズとさらば青春の光がゲスト出演した。
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■シークレットシューズを愛用
コント師として高く評価されながら、コントの祭典『キングオブコント』でなかなか結果を残せていないラブレターズ。
重鎮の作家からは「小さくて気持ち悪い」と切り捨てられ、周囲からも「コント師は背が高いほうが説得力がある」との意見があったため、「再浮上をかけた秘策」としてシークレットシューズ(ブーツ)を履くと決断する。
塚本直毅と溜口佑太朗は共に身長160cm前半でプラス15cmとなるシューズを履いてこの日も出演。169cmの若林、176cmの春日と並ぶとほぼ同じ身長だったが、脱ぐと頭1つ分小さくなり出演陣を驚かせた。
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■理想の春日
春日がシークレットシューズを履くと身長190cmを超える。その場でシューズを履いた春日に、若林は「俺は春日は190cmぐらいあってほしいってずっと思ってるのよ」と自分との並びや春日のキャラクターを考えれば、これぐらい大きくあってほしかったと告白する。
190cmになった春日と並び、「俺、こんぐらいで胸張ってほしかったんだよね」と理想の春日と出会えた喜びを爆発させていた。
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■若林に共感する声も
若林と身長190cmの春日が並ぶ姿に視聴者も反応。
「たしかに春日は190cmくらいのオーラなんだよな~」「春日は190あっても違和感ない」「オードリー春日は大男であってほしいのわかる」と共感する声も目立っている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)