さまぁ~ず大竹一樹、自宅で子供が口ずさんでいた歌に恐怖 「どこで知ったんだその歌を!」
『紙とさまぁ~ず』大竹一樹が、子供が口ずさんでいた曲に「お前どこで知ったんだその歌を!」と驚いたことを明かした。
お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹が、17日放送の『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)に出演。子供が口ずさんでいた歌に恐怖したエピソードを明かした。
■大竹に抱くイメージは?
ゲストにアンケート(紙)を実施し、その回答をもとにトークを繰り広げる本人不在の同番組。
「さまぁ~ずを分析すると?」というお題で、ゲストの滝沢カレンが、大竹に抱くイメージについて「コーヒー豆をそのままおやつとして食べていそう」、「ゆで卵、目玉焼き、全て半熟を許さなそう」、「釣り道具屋さんを見つけると必ず寄りそう」と回答した。
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■ライブだけに使う歌
その中の「誰も歌ってないし出していない歌を鼻唄してそう」と回答で、さまぁ~ずのふたりはトークを展開する。
ふたりはライブのときだけに使う歌を作っていて、ボケ担当の大竹はその曲を覚えなければいけないため、「スマホに入れてるのよ、歌のリズムとかメロディを忘れちゃうから。自分で吹き込んで」と車の中で流しながら口ずさんで練習することがあるという。
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■誰も知らない歌を口ずさむ子供に恐怖?
しかし、あるときにその鼻唄が家族のタブレットに転送され、それを見ていた大竹の子供が歌を口ずさんでいたという。
まだライブでも披露していない自分だけが知っている歌を歌う我が子を見て、大竹は「お前どこで知ったんだその歌を!」と驚いたといい、「超怖いんだアレ。今でも歌ってるから、何回か前のライブの歌を」と明かす。このエピソードに三村も「怖い怖い」と共感していた。
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(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)