ガンバレルーヤよしこ、毛の処理めぐりスタッフに怒られた過去 「VTR見てたら…」
ムダ毛の処理が甘く、番組スタッフに怒られたことがあるガンバレルーヤのよしこ。一方、「きれい」な女芸人は…。
テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』が18日、納言・薄幸がMCを務める『納言幸のやさぐれ酒場』を配信。お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこが出演し、ムダ毛の処理をめぐり、番組スタッフに怒られたことがあると明かした。
■毛が濃いのが悩み
今回のゲストは、姉妹コンビ・梵天の薪子としおたむ。昨年の女芸人ナンバーワン決定戦「THE W」のファイナリストでネタに定評があるが、今後は体を張る仕事もやりたいと意欲を見せる。
ただ、薪子は「ムダ毛がお父さんぐらい濃い。沖縄の血が濃くて」と悩みを吐露。「永久脱毛行って、そこで医療ミス起こされて。VIOと脇が丸焦げになりました。院長に謝られました」と話して爆笑を誘った。
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■ディレクターから「脇毛生えてた」
このエピソードを聞いた、よしこの相方・まひるは「脱毛って大事って言いますね。体を張るときに」と切り出し「ディレクターさんに、毛の処理が甘くて怒られたことあるよね」と、よしこに水を向けた。
よしこによれば、体を張る仕事の際に腕を上げたところ、脇毛があらわに。番組ディレクターからは「VTR見てたら脇毛が生えてた。お姉さんたちはちゃんと(脱毛)やってるやろ」と言われたという。
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■森三中はきれい
「お姉さんたち」とは、女芸人の先輩の森三中らのことで「汚いのはダメ。森三中さんはやっぱりきれい」とディレクターの説教も納得のよしこ。
まひるも「清潔感っていうのはやっぱり大事ですよね」とうなずいていた。