内田恭子アナ、新幹線内で「切符がない」ハプニングも… 発見された場所にファン爆笑
新幹線内で切符がないことに気づいたフリーアナウンサー・内田恭子。手元のスタバカップをチラリと見ると…。
フリーアナウンサーの内田恭子が、24日に自身の公式インスタグラムを更新。まさかの「ポンコツ」エピソードに、ファンからは「最高」と笑いが上がった。
■ふと手元のカップを見ると…
今朝、新幹線に乗った際、「切符がない!」と騒いでしまったという内田アナ。マネジャーは「さっきホームでは手に持ってましたよ」と教えてくれるも、見つからず…。あらゆるポケットを探ってみたが、その姿は見えない。
「ないない。落としたかな」と不安に駆られたそのとき、ふと手元のコーヒーカップをチラリ。カップに巻かれたスリーブの隙間に、なんと切符が挟まっていたのだ。
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■ファン「朝から最高の笑い」
「誰だ、スリーブの下に切符入れたのは」と犯人を探しつつ、「私しかいないだろ」とセルフツッコミする内田アナ。ちなみにこれは「初犯」ではなく「前科」があるよう。ハッシュタグで「切符問題」「見つからないとまた支払い」「ポンコツですみません」「日常茶飯事」とユーモラスに添えた。
この投稿を見たファンからは、さまざまな反応が。ネット上には、「あるあるですねー」「恭子さん可愛い。でも私もやりがちだから共感」「朝から最高の笑い! ありがとうございます」「無事見つかりホットしましたね」「Suicaで乗るようになったからこの心配がなくなりました」といった声が寄せられていた。
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■以前も「どんまい」なエピソード
こうしたことを「日常茶飯事」と語った内田。以前にも自身の「ポンコツ」エピソードとして投稿していたのは、子供のワイシャツに付いた染みを拭いていたときのこと。
食べこぼしや油性マジックなどのしつこい汚れで、「ブツブツ」と文句を言っていたのだが、その後おやつの時間に、今度は自身がイチゴの汁を服に飛ばしてしまう。それも純白のトレーナー…。
このときも「noooooo!!!」「そして洗うのは私」「どんまい」とユーモラスに語っていた。