佐藤二朗、撮影中に「10年振りくらいのキツイやつが…」 「強迫性障害」症状に悩んだこと明かす
「強迫性障害」を明かしていた佐藤二朗が、昨秋のドラマの撮影時にも症状に悩まされていたことを告白。ファンからは気遣いの声が寄せられている。
■「10年振りくらい」の症状
昨年の秋頃、10年振りくらいのキツイやつが来て、「でも、だから、だからこそいい芝居になった」と何が何でもしたいと思い「トクメイ」というドラマの最終回撮影にのぞみました。沢山の励まし、ありがとう。これからも、なるべく、なるべくいい芝居を皆様へ。みんな、愛してるぜ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 7, 2024
・合わせて読みたい→橋本環奈、沢村一樹とのやり取りに「かわいい」「羨ましい」 ドラマ『トクメイ』共演中に…
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)