山里亮太、しずちゃんの独特すぎるバレンタインチョコの渡し方とは 「かわいすぎる」の声
山里亮太が、相方・しずちゃんからバレンタインチョコを贈られたことを報告。その独特な渡し方に、ファンも「微笑ましい」とほっこり。
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が12日、公式X(旧・ツイッター)を更新。相方「しずちゃん」こと山崎静代の「バレンタインチョコの渡し方」を明かし、反響を呼んでいる。
■「驚くほど低い声が」
山里は、「楽屋の扉が少しだけ開いて、紙袋を持った手だけが入ってきた。『チョコ チョコ』驚くほど低い声が聞こえてきた」と、まるで怪談の出だしのように切り出す。
続けて、「見上げると相方が無表情で立っていた」と、しずちゃんから少し早めのバレンタインチョコを贈られたことを明かした。
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■一時は険悪になるも…
2人は2003年にコンビを結成。2004年の『M−1グランプリ』で準優勝したことをきっかけにブレイクした。
一時はしずちゃんがボクサーや女優として、山里がラジオ番組やナレーターなどでそれぞれに仕事をすることが多くなり、コンビとしての活動は減っていたが、2016年の『M−1グランプリ』出場を機にコンビ活動を再開。個人で活動していた時期について、コンビ仲が険悪になっていたことも明かしていた。
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■「微笑ましい」「仲良すぎ」ファンほっこり
山里が明かしたしずちゃんの独特な行動に、ファンからは「どんだけシャイなんです!?」「ポスト読んで吹いちゃいました。微笑ましい」「そんなしずちゃん好きよ」「照れながら渡すおしずさんかわいすぎる」との声が。
また、「仲良し」「仲良すぎて鼻血出た」「メッチャ素敵です。照れ屋さん同士ですね」「愛されてますね」とコンビ仲にほっこりする人も見受けられた。