生田斗真、出演映画にまつわる「呪い」を発見 「ふと目をやると驚愕の事実が…」
これまで数々の映画に主演してきた生田斗真が、「驚愕の事実」と法則を見つけ…。
俳優の生田斗真が21日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。これまで出演してきた映画にまつわる“ある法則”を発見し、リプライ欄を大喜利状態にした。
■「ふと目をやると驚愕の事実が…」
取材の仕事があったという生田は、「本日取材DAY」と投稿。取材に伴って自身のプロフィールも目にしたようだが、「自分のプロフィールが置いてあったので、ふと目をやると驚愕の事実が」とつづる。
気になる内容については、「『脳男』『秘密』『先生』『友罪』『湯道』『渇水』そして最新作『告白』。生田斗真、漢字2文字映画にしか出られない呪いにかかってる説!」と激白。自身でも長年気が付かなかった驚きの法則を見つけたのだった。
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■「呪怨」「生田」などが飛び交う大喜利状態に
そして、ポストの最後に「次はどんな2文字映画に出るのか予想大会!」とつづると、フォロワーたちは一斉に予想大会という名の“大喜利”を開始。
「端末」「洗濯」「納豆」「焼肉」「貞子」「呪怨」「生田」など、日常的な単語から自身の名字、果ては他作品のタイトルまでが次々と寄せられていった。
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■タイトルからのストーリー連想も
また、「『逃走』とか『逃亡』とか追い詰められ系が観たいような気がします」「『天国』! 天国だけど実は地獄のような街だった… みたいな映画とか!」「『雨音』とかなんか雰囲気良さげじゃないです?」など、タイトルからストーリーを連想する真面目な意見も。
「ほんとだ! 全部2文字だ」「すごい(笑)偶然!?」「確かに2文字ばっかりですね(笑)」といった驚きの声も寄せられ、反響を集めたポストとなった。最新作の『告白』は5月に公開予定だが、次回作はどのようなタイトルになるのだろうか。