さまぁ~ず、匂いが気になる納豆の“パックの捨て方”を議論 三村家のルールに「えらい」
長谷川潤がアンケートに答えた『紙とさまぁ~ず』で家事の話題に。さまぁ~ず・大竹一樹と三村マサカズがそれぞれの家での「納豆の容器の捨て方」を明かし…。
4日深夜放送『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)でベテランお笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹と三村マサカズが「納豆の容器・パックの捨て方」を語り合った。
■長谷川潤が回答
有名人ゲストにさまぁ~ずが中心となって作成したアンケートを提出、その回答をもとに「ゲスト不在」でさまぁ~ずだけで妄想トークを展開していく同番組。
今回、アンケートに答えた「紙ゲスト」はモデル・長谷川潤で、「1番めんどくさい家事」について彼女は「ゴミを捨てるすべてのプロセスが嫌い」だと明かした。
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■大竹や三村の妻も苦手?
「ゴミを分別して捨てに行く」「ゴミ箱に新しいゴミ袋を入れる」などのゴミ捨てに関するすべての作業が「嫌い」だと主張した長谷川に、大竹が「俺と一緒。これはホントめんどくさいです」と強く共感する。
三村も「なんか…ウチのかみさんもひょっとしたらこれ、好きではないかもしれない」と推測した。
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■納豆の容器の捨て方
大竹は、ゴミ捨ての際、ゴミ箱のフタを開けると「納豆の匂いが出てきたりするから、納豆のパックの」と前日に食べてそのまま捨てた納豆の容器から悪臭が漂ってくると嫌悪感をにじませる。
そこから、三村家では「納豆を食べたあとは薄いビニール袋に密封して捨てる」ルールがあると明かされ、大竹は「えらい。ウチはもう、そういう人が俺しかないから」と吐露した。
納豆の容器のフタを切り取り、なかに入っている仕切りのビニールやカラシ・タレなどのゴミをまとめておくが、「先にそのまま捨てられてしまう」と大竹は主張。妻や子供達に対し「あんまり気にしてないみたい」「イヤじゃないのかな、納豆の匂いとか」と愚痴っていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)