マユリカ・中谷、阪本が暴露した“中谷の妹への想い”にドン引き　「きっついわー」

7日深夜放送『アメトーーク！』（テレビ朝日系）にブレイク中のお笑いコンビ・マユリカの阪本と中谷が登場。阪本がコンビ名の由来にもなった、中谷の妹に関する秘話を明かし、共演者を騒然とさせた。

■幼なじみと芸人に

この日は「幼なじみと組んでる芸人」がテーマ。マユリカやぼる塾のあんりときりやはるか、サルゴリラら、子供のころからの友達とコンビなどを組んだ芸人が集合し、幼なじみだからこそ知る貴重なエピソードを語っていった。

マユリカは3歳から31年の付き合い。「長年言えてなかったこと」を告白するコーナーでは、阪本が中谷の妹について触れていく。

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■よこしまな気持ちで…

阪本が「僕がこいつに言えてないことと言えば、こいつの妹のことを好きやった時期があるんです」と、小学生のころに中谷の妹に恋をしていたと告白しスタジオが騒然。中谷も「きっつ、きっつー」と苦笑する。

当時、かくれんぼをする際に中谷が妹を連れてきていたと阪本は振り返り、「妹来てなかったら隠れる気がせぇへんのですよ、なんかやっぱ、好きやから。『なんで妹も来てないのに、こんな…いいとこ見せなあかんねん』じゃないけど、それぐらいまで好きやったんですよ」と主張。中谷は「お前、よこしまな気持ちで俺と遊んでたんか」とツッコんで笑いを誘った。

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■昔好きだった人の名前

マユリカのコンビ名の由来は、それぞれの妹の名前から。阪本の妹がマユで中谷の妹がユリカだと解説される。

中谷は「お前にとっては昔好きだった人の名前でもあるやんけ」と指摘すると、阪本は真っ直ぐな瞳で「そうです」と即答。「気持ち悪い」「きっついわー」と中谷は嘆いていた。

阪本の中谷の妹への想いが明かされた今回の放送。視聴者は「ちゃんと怖くておもろ」「中谷さんの妹が好きだった阪本さん、よりマユリカのコンビ名の由来がキモくなるぞ」と楽しんでいる。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）