『ゴジラ−1.0』米アカデミー賞で快挙 制作現場の“裏話”に『VIVANT』ディレクターも衝撃「まさかこんなに…」
米アカデミー賞で、アジア作品として初の視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』。その映像制作について、ドラマ『VIVANT』のディレクター・宮崎陽平氏が改めて驚きの声をあげている。
■映像制作過程に驚き
『ゴジラマイナスワン』のVFX制作過程が界隈で話題です👀スゴい💻
限られた日本映画の予算の中で、アカデミー賞視覚効果賞ノミネートまでに至った山崎組と白組の作業過程が素晴らしい。まさかこんなに限られたリソースで撮影されていたとは…一見の価値ありです!
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— やんぴ (@ist_yohei) February 16, 2024
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)