松浦勝人氏、30代で失った100億円 小室哲哉の約6億5000万円“肩代わり”した過去も
30代のときに、人を「信頼した」ことが発端となり、実質100億円を失った過去を振り返った松浦勝人氏。小室哲哉が抱えた6.5億円の弁済金を肩代わりしたことにも触れている。
■100億円を失った過去を振り返る
前にも話した話ですが、僕は過去、50億円の大金を失った経験があります。なぜかというと、私が相手を過信していたからです。その相手とは、地元の後輩で、私たちの関係は非常に親密で、彼を信頼していました。彼は私を尊敬してくれていて、avexが上場した際、私に代わってお金の管理を申し出てくれまし…
— 松浦勝人 (@maxmatsuuratwit) March 26, 2024
僕なんかがまだ言える立場でないけど、出来るだけ人に不義理をしないで、出来るだけ面倒を見てあげてれば、おこらないことがほとんどのような気もする。でも、それってすごく大変で、どこまでしてあげたらいいのか分からなくて、やってあげればあげたで、それが当たり前にとられ出したり、感謝されるは…
— 松浦勝人 (@maxmatsuuratwit) March 27, 2024
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)