丸山桂里奈、“ハム”と呼ぶ人気芸人と遭遇 「まさか…」「いつも日本にいない」
丸山桂里奈が「中テレ祭り2024」で遭遇した人気芸人。2人は「弟」と評するほど親交が深く、2ショットを披露する。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が29日、自身のインスタグラムを更新。お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんと撮影したイベントのオフショットを披露した。
■福島のイベントでバッタリ
24日に福島県で行われた福島中央テレビ主催のイベント「中テレ祭り2024」にゲストとして登場していた2人。丸山は「そういえば、この前みやぞんに遭遇」と再会を報告し、ステージ裏で撮影した1枚を載せた。
みやぞんといえば、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）のロケで海外を飛び回っているだけに「まさかいると思わず、そして福島という場所で会えたのは最高すぎる」と大喜びする。
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■みやぞんは「弟」とも
みやぞんのことは「ハム」と呼んでいるといい「ハム、また近々会おうねー」と伝える。「弟」とも評しており「なかよし」「いつもありがとうだよ」「今は日本にいるかな」「いつも日本にいない」とハッシュタグを添えた。
みやぞんも、自身のX（旧・ツイッター）で「中テレまつり最高に楽しかった 沢山の方お越し頂きありがとうございました かりちゃんも会いにステージ横に来てくれた」と丸山との写真を掲載している。
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■「みやぞんとならずっと一緒にいれる」
親交が深く、芸能界の大親友としてお互いの名前を挙げたこともある2人。
丸山は昨年9月の投稿でも「ただいま。楽しいしかない。なんでこんな楽しいんだ。きっと前世は家族かなというくらい、自然体でいれます みやぞんとならずっと一緒にいれるな！！」とみやぞんへの愛をつづっていた。
