さくらまや、22歳で購入した9LDKの自宅にスタジオ驚き 「本気のやつ」
演歌歌手のさくらまやが、22歳のときに購入した物件を紹介。
演歌歌手のさくらまやが、23日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。22歳のときに購入した自宅を公開し、スタジオから驚きの声があがった。
■貯金して中古物件を購入
世間のイメージに答えていくコーナー「ぽいぽいトーク」で、「お金の使い方がわからないっぽい」という質問にバツの札を挙げたさくらは、「物欲がなくて貯金が趣味だったので、貯金してないと家は買えてないです」とコメント。
購入した自宅は、中古物件を家族と相談しながらリフォームしたという。
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■広々とした自宅にスタジオ驚き
番組では、さくらが購入した9LDKの“演歌御殿”の映像も公開。両親と8匹の愛犬と暮らしており、広さ約30畳のリビング、書斎、第2リビング、寝室、着物部屋、BBQをする庭など広々とした空間でアンティーク家具が似合う空間だった。
映像には「演歌御殿はすごかった…」とテロップが表示され、スタジオメンバーからも「本気のやつですね」「私、こんなに親孝行できてない」「あそこの犬に生まれたかった」と驚きの声があがった。
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■人柄に称賛の声も
番組では他にも、さくらがパチンコにハマったきっかけや、周囲の配慮で小学校に楽しく通えていたエピソードなどを告白。
SNS上ではハキハキとトークするさくらに対して、「笑い方が好き」「しっかりしすぎてて驚愕だし尊敬」といった声があがっている。
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)