チョコプラ・長田庄平、副鼻腔炎の怖さを解説 手術は「絶対やってよかった」
『チョコレートプラネット チャンネル』でチョコレートプラネット・長田庄平にライス・関町知弘が副鼻腔炎の相談をして…。
人気お笑いコンビ・チョコレートプラネットのYouTubeチャンネル『チョコレートプラネット チャンネル』が24日に更新。チョコプラ・長田庄平が副鼻腔炎について持論を展開した。
■ライス・関町の相談
チョコプラのラジオ企画「お出番ですよ」の新作「関町が長田に鼻のことで相談」をアップしたこの日。
このタイトル通り、ライス・関町知弘が「副鼻腔炎になった」「ポリープ(鼻茸)もある」と告白し、慢性副鼻腔炎で手術をした長田に手術すべきか相談する。
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■副鼻腔炎に悩み
鼻のなかにある鼻腔の周辺にある副鼻腔が炎症を起こす病気が「副鼻腔炎」。副鼻腔内に膿が溜まり鼻水が出るなど、日常生活にも支障が起こる。
長田は慢性副鼻腔炎で手術を経験済み。関町の症状を聞いた長田は、自分と似た状況で、自身も「治すのはけっこう手術必要ですけど、別にそんなに緊急じゃない、悪性じゃないんで」と医師に言われていたと言及。
それでも「ほっといたらもうとんでもないことになるよ」と助言。松尾駿が「(手術するなら)早めのほうがいいって言ってたよね」と追従すると、長田も「これは早めのほうがいい。大変になってくるから、鼻茸が増えていくから」と自身の体験から関町に忠告した。
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■鼻茸の大きさに驚愕
長田は手術に関して「絶対やってよかった」と主張。「これまぁ、俺のホントに感想というか感覚なんですけど、手術してからけっこう売れた」とブレイクのきっかけにもなったとボケ出したため、松尾や関町も「お金が入ってきたってこと」「出世手術ってこと」と乗っかって笑いを誘っていた。
ときおりボケを挟みながらも、長田はポリープ「鼻茸」についても言及。「どんどん膨らんでいったら匂いとかわからなくなる」と指摘し真剣に手術を勧める。
手術は1日で終わるらしいが、「マルチョウみたいなの1人前ぐらい出てきた」と鼻茸の大きさに驚いたと明かし、松尾や関町を苦笑させていた。
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■タイムリーな視聴者も
長田と関町が副鼻腔炎について語り合った今回の動画。
視聴者からは「長田さんも鼻手術したら頭痛もなくなり歌声もより美声になったよね、関町さんも早めの方が良いのかも」「インフルで8歳からある副鼻腔炎が爆発した俺にはタイムリーすぎるネタだった、さすがに鼻茸もそろそろ切らないとなぁ」といった声が寄せられている。