三上悠亜、“3000万円”年収論争にあらためて言及 「お金は持ってる」けど…
結婚相手に求める最低年収「3,000万円」で論争に。三上悠亜が批判の声に反論する。
タレントの三上悠亜が1日、自身の公式YouTubeチャンネル『ゆあちゃんねる!三上悠亜オフィシャルYouTube』を更新。ネット上で論争になった、結婚相手の年収をめぐる発言について、あらためて言及した。
■“最低年収”は3,000万円
ことの発端は、今年1月に出演したバラエティー番組『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日)での発言。結婚相手に求める最低年収を問われ「3,000万円」と回答したところ、ネット上で論争に。
その後、三上はXで「私はあくまでも 自分より稼げるような生き抜く力と尊敬できる男性が理想だなということです」と説明し「私は金銭面で男性に頼らず1人でも生きていけるようにとここまで生き抜いてきたので そんな私より頼もしい男性が良いですね」とつづっていた。
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■「お金は持ってる」けど…
今回の動画では、批判コメントを拾って反論することに。まず「結局金のことしか言ってない」という声について。
そもそも、企画で答えるまでパートナーに求める年収は考えたことがなかったとのこと。
「自分より稼ぐ力がある、自分より頭がいい人がいいなって。私はお金は持ってるよ? けど、お金のこと詳しくないし」「パートナーの方が詳しかったりしたら自分が生きやすくなる。そういう意味で言っただけ。だからお金じゃないの。お金じゃなくて自分より賢い人がいいってこと。生命力が高そうな男性がいい」と釈明した。
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■夫が失敗したら捨てる?
さらに「旦那ができて旦那が仕事失敗したらすぐに捨てそうだなこの女」との書き込みにも反応。
「旦那が仕事に失敗したからといって私は捨てません」と断言し「何度も言うけど、私はお金を持ってます。なので私が助けますよ。1円たりとも払いたくないとか、そういうこと言ってるわけじゃない」と語る。
「そういった発言をしてる方とは付き合いませんので。お互いに交わることないってことが分かりました。だからもう大丈夫。ほっといて」と伝えた。