齋藤飛鳥、イキっていた過去を反省? キャラ付け「ちょっとやってましたけど」
かつては「イギリスの音楽」にハマっていたという齋藤飛鳥。『ハマスカ放送部』の未公開シーンではその真相を赤裸々に語り…。
3日深夜放送『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系)の未公開シーンを同局公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で4日に配信。齋藤飛鳥が「過去のイキリ」について赤裸々に語った。
■普段から聴いている音楽
今回は齋藤とお笑い芸人・トンツカタンの森本晋太郎、ロックバンド・THE BAWDIESが登場。番組イベントでも共演してきたメンバーで、息のあったトークや企画を展開していった。
そのなかで「みなさん、音楽は普段から聴いていますか?」と尋ねられ、それぞれが愛聴する音楽について触れていく流れに。
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■イキった時期あり
森本が「齋藤さんはどうですか?」と質問すると、齋藤は「昔は、なんか『イギリスのバンドしか聴きません』みたいな、ちょっと(キャラ付けで)やってましたけど」と告白。
「あんなのはたぶんイキリの時期で、いまはもう全然、なんでも聴きます」と当時は尖っていたと振り返り、笑いを誘った。
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■森本のラップユニットは?
ここから森本は自身がMC POKOとして参加する、MC DONことザ・マミィの酒井貴士とのラップユニット「Mells」に触れ、「Mells聴いてくれました? もちろん。ご一緒しましたね」「何回も知らせてるんですけど、聴いてくれた?」と齋藤に追求する。
齋藤は顔を隠して笑いながら「あの…検索はしました、虫眼鏡に入れました、一応入れました」と検索まではしていると主張。曲は確認したが「(再生は)ちょっと怖くてできなかった」と謝罪、森本に「ジャンル、ホラー?」とツッコまれていた。