ダルビッシュ聖子、誰もいないはずの車内で“ホラー級”の出来事 「ミラー越しに後ろを覗くと…」
ダルビッシュ有投手の妻・ダルビッシュ聖子さんが、車の運転中に起こった「ホラー級」の出来事を報告。自らの“恐怖体験”を明かす人も。
MLBサンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手の妻で、元レスリング世界女王のダルビッシュ聖子さんが20日、公式インスタグラムを更新。誰もいないはずの車内で起こった「ホラー級」の出来事を明かした。
■誰もいないはずの車内で…
聖子さんは、「ホラー級の話」として、「今日、アポイントのために車を走らせていたら、高速道路運転中、ある間隔で、キーって音が聞こえる」と、誰もいないはずの車内で音が聞こえたことを明かす。
「後ろのワイパーつけっぱなしかな? オフにしようとしたけど、オンにそもそもなってない」と、ワイパーが作動していたわけでもなかったという。
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■後部座席をよく見ると…
その後も音が聞こえてくるため、「けどまだ音がする…え、なんだろう…ってミラー越しに後ろを覗くと…」と、車内を撮影した画像を投稿。
写真をよく見てみると、後部座席に取り付けられたチャイルドシートのひじ掛けらしき場所に、小さな鳥がちょこんと止まっている。
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■「かわいいお客さん」「ちょっと怖い」
車内で起こった珍事に、ファンからは「これはお互いにびっくりですね」「かわいいお客さん」「珍しい乗客」「一緒にお出かけしたかったのね」「暑いし休憩中?」といった声が。
運転中の出来事だけに、「バタバタ飛んだらちょっと怖い」「運転中に気付くのはドキッとしますね」「運転中に攻撃されなくてよかったです」「車の故障じゃなくて良かったです」といったコメントもみられた。
中には、「俺なんか窓からGはいってきたよ」「私は車の天井からポタっと毛虫が落ちてきて、大騒ぎでした」と自身の“恐怖体験”を明かす人もいた。