神宮寺勇太、ジュエリーブランドとコラボで「モデル争奪戦」 “斜め45度の横顔”に関係者も魅了
ジュエリーを身に付けたNumber_i・神宮寺勇太が話題を呼んでいる。今後、「斜め45度の横顔」でハイブランドからオファーが殺到しそうだ。
■「世界を救う斜め45度の横顔」
なぜ、これほど神宮寺は熱視線を浴びるのか。前出のファッション誌関係者は、こう推察する。
「神宮寺さんは鼻筋がまっすぐ通り、鼻先から顎付近にかけてのフェイスラインも整っています。どの角度から撮影してもカメラ映えする顔立ちですが、特に斜め45度の横顔が魅力的です。出版業界でも、『神宮寺さんを雑誌に起用したい』という声が増えています」(前出・ファッション誌関係者)。
ネット上でも、「ウェット感と横顔の綺麗さ ハイジュエリー×神宮寺勇太、最高」「ジンくんの横顔シルエット、芸術品」「世界を救う斜め45度の横顔」など、神宮寺の横顔に魅了される人が続出している。
関連記事:神宮寺勇太、Number_i結成8か月の本当の評価 ライブ終わりの「行動」に周囲も驚嘆
■「ハイブランドから争奪戦」の可能性
冒頭のミキモトのイベントは、神宮寺にとって初めての海外のファッションイベントとなった。今後、モデルとして世界に羽ばたくことも期待されていて…。
「Number_iでは、平野さんがルイ・ヴィトンとパートナーシップ契約を結ぶなど、多くのハイブランドとコラボしています。神宮寺さんは今回のジュエリーブランドのように、平野さんとは違った企業とコラボする機会が増えるでしょう。今後、神宮寺さんを巡る争奪戦が起きてもおかしくありませんよ」(前出・ファッション誌関係者)。
Number_iのデビュー曲『GOAT』のように、神宮寺が“時代を背負う”モデルになる日も遠くない!?
関連記事:平野紫耀、2億人を魅了する「中国ビジネス」に期待 赤西仁・山下智久の成功例も…
■執筆者プロフィール
斎藤聡人:1991年生まれ。『Sirabee』編集部記者。
某週刊誌の芸能記者を経て現職に。旧ジャニーズネタなど、芸能ニュースを中心に様々なジャンルを取材する。
チェーン店からローカル店まで様々な飲食店をめぐり、グルメ記事も手がける。仕事も兼ねた毎日のドラマ鑑賞が日課。
・合わせて読みたい→平野紫耀、2億人を魅了する「中国ビジネス」に期待 赤西仁・山下智久の成功例も…
(取材・文/Sirabee 編集部・斎藤聡人)