霜降りせいや、結婚式での“放送作家のある行動”に感動 「そんな人おらんかった」
6月に結婚式を行った霜降り明星のせいや。2次会では参列者の放送作家から、あるモノを受け取り…。
お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが16日、コンビの公式YouTubeチャンネル『しもふりチューブ』に出演。結婚式で感動した出来事を明かした。
■親交深い放送作家も参列
昨年一般女性と結婚し、同12月に第1子誕生を発表したせいや。6月30日に結婚式を行い、多くの人気芸人が駆けつけ話題に。
今回の出演者で、せいやと親交の深い放送作家・白武ときお氏も参列。白武氏は「2次会終わりに『夢のようでした。竜宮城みたいだ』と。せいやさんが描いた夢が現実に起きてた」とせいやに感動を伝えたことを振り返った。
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■白武氏がわざわざ…
一方、せいやも「白武さんやっぱすごいなと思った」という瞬間があったと語り始める。
それは2次会でのこと。余興などが終わり参列者が食事する中、白武氏はわざわざ「すごい。こんな式ないです。めちゃくちゃ面白いです」「ドレスめちゃくちゃ素敵です」と新郎新婦に伝えに来てくれたという。
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■「付き合い長い人で初めて」
「あんまそんな人おらんかった。しかも1人でメッセージを伝えに来てくれるみたいな。さすが、ちゃんとしてるなと思った」とせいや。さらに、手紙ももらったといい「『こんな機会ないんで』って俺宛に。付き合い長い人で初めて手紙もらった。素晴らしい」と感謝する。
「手紙は誰の結婚式でも渡す?」と問われた白武氏は「初めてお渡ししました」と話した。