丸山桂里奈、“めちゃ痩せてる”13年前の写真を公開 「どれか分からなかった」の声
13年前の7月17日は、なでしこジャパンが優勝した日。当時の「めちゃ痩せてる」姿を丸山桂里奈が公開する。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が17日、自身のインスタグラムを更新。「めちゃ痩せてる」13年前の写真を公開した。
■なでしこジャパンが優勝
13年前の2011年7月17日は、サッカー女子日本代表・なでしこジャパンがW杯ドイツ大会で優勝した日。丸山は準々決勝のドイツ戦で決勝ゴールを決める活躍を見せた。
「今日W杯優勝した日だ 人生を変えた日。あれから13年経つけど、いまだにみんな集まるしまだサッカーやってる人いるし、みんな違う場所で輝いてる 私も頑張らなくちゃて思える仲間がいて幸せです。 あのときの芝生、ボールありがとう」としみじみつづる。
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■現役時代の姿に「めちゃ痩せてる」
優勝時にピッチで撮影した代表選手らとの集合ショットも掲載。前列右から2人目には、笑顔でポーズを決める丸山が。
当時の姿に「私、めちゃ痩せてる笑」と記し「夢見たいだけど夢じゃない日」「人生変わりました」「サッカーやっててよかった」「これからの13年後はどうなってるかな」「毎日全力で生きていきたい」「ずっと笑っていたいな」とハッシュタグを添えた。
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■「ガン泣きした」「どれか分からなかった」
コメント欄には「感動して泣いたの思い出します」「夜中にテレビの前で吠えました ガン泣きしました もうどうにかなってしまうんじゃないかってくらい嬉しかった」と感動の瞬間を振り返るファンが。
また「かりなさんどれか分からなかった」という声も散見された。
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