3児の母・横澤夏子、“あること”をやめて子供の寝かしつけに成功　徹底していることは…

お笑い芸人・横澤夏子が19日、ラジオ番組『中川家ザ・ラジオショー』（ニッポン放送）に出演。子供を寝かしつける方法を紹介した。

 

 

■横澤が明かした「地蔵」とは

この日、リスナーから「6歳長女と1歳次女がなかなか寝ません。子供たちがスッと寝る良いアイデアはないでしょうか？」と相談メールが届いた。

3児の子育てに奮闘中の横澤。「すごい大変、6歳と1歳なんて。6歳も体力お化けだし」と同情しながら、寝かしつけ時は「真っ暗な部屋で何もしない、何を言われても何もしゃべらない」を徹底していると明かす。

これを自身は「地蔵」と呼んでいるそう。

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■“あること”をやめると…

以前までは「きょうはどうだった？」などと話しかけていて「1日の最後のまとめになって良い時間と思ってた」と語る。

しかし、ある日「私がしゃべらなくなったら、スッと子供が寝たときがあった」と言い「私がしゃべり過ぎなんじゃないか」と気付いたという。

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■「子供が付き合ってくれてた」に「そうなんです」

パーソナリティーのお笑いコンビ・中川家の礼二が「逆に子供が付き合ってくれてたんや」とコメントすると、横澤は「そうなんですよ」とうなずく。

それ以降、就寝前に話しかけるのをやめ「今は“おもしろくない”ってことを分からせるために地蔵になる」と説明した。

横澤は2017年に結婚。20年2月に第1子、21年10月に第2子、23年6月に第3子を出産した。

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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）