平手友梨奈、『HYBE』契約打ち切りと“問題児”報道で囁かれる「本当の評判」 仕事先での態度は…
一部週刊誌で、平手友梨奈の「契約打ち切り」が報じられ、波紋を呼んでいる。平手の「リアルな評判」はというと…。
■女優としての評価は…
2021年の日曜劇場『ドラゴン桜 第2シリーズ』(TBS系)や22年の『六本木クラス』(テレビ朝日系)など、話題のドラマに出演してきた平手。先述した役作りもあって、女優として評価を高めていた。
「『ドラゴン桜2』では、バドミントンのシーンでスマッシュを打ったり、難易度の高い股抜きショットも難なしていました。『六本木クラス』では気が強い性格ながら、小悪魔のような一面も見せる難しい役柄でしたが、ちょっとした表情や目の動きなど、細かい所作で感情を表現していましたよ」(前出・テレビ局関係者)。
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■SNSが更新されないまま
新天地での活動も軌道に乗っていたが、最近は平手のSNSが更新されず、ファンから心配する声があがっていた。Xは4月1日から、インスタグラムは3月21日から約4ヶ月更新がストップしたまま。
また、『NAECO』の平手の公式ホームページも、4月1日に平手が出演したRPGゲーム『星になれ ヴェーダの騎士たち』テレビCMの告知を最後に更新されていない。
契約終了報道も飛び出したが、今後平手から何らかの発表はあるか──。
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■執筆者プロフィール
斎藤聡人:1991年生まれ。『Sirabee』編集部記者。
某週刊誌の芸能記者を経て現職に。旧ジャニーズネタなど、芸能ニュースを中心に様々なジャンルを取材する。
チェーン店からローカル店まで飲食店をめぐり、グルメ記事も手がける。仕事も兼ねた毎日のドラマ鑑賞が日課。
今期の推しは、『夫の家庭を壊すまで』(テレビ東京系)、『しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~』(同系)、『ブラックペアン シーズン2』(TBS系)。
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(取材・文/Sirabee 編集部・斎藤聡人)