バスケ誤審に日本ファン激怒 FIBA公認エージェントは「どの試合でも起こり得る」と指摘
パリ五輪・バスケットボール男子の日本とフランスの一戦。ファウルの判定をめぐって議論が巻き起こるなか、FIBA公認エージェントの岩野健次郎氏が「どの試合でも起こり得る」と指摘し…。
■“誤審”をめぐって指摘
あれはファウルじゃなかったんだけど、4点差という状況では、跳ばずにStay on the groundで普通のコンテストをすべきだったなー。。。
でもあの状況で正確な判断をするというのは非常に難しい…
誤審だけど、どの試合でも起こり得るのがバスケの怖いところ。
審判のせいにしてもしょうがない。…— 岩野 健次郎🏀Hoop Factory|バスケスキルトレーニング|FIBA公認エージェント (@KenjiroIwano) July 30, 2024
ファウルだった、ファウルじゃなかった、っていう議論ばっかり先行してて、プロセスについての検証が少ない…。
みんな感情的になるのはしょうがないんだけど…。… https://t.co/J2AZpqj2lB— 岩野 健次郎🏀Hoop Factory|バスケスキルトレーニング|FIBA公認エージェント (@KenjiroIwano) July 30, 2024
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)