松下奈緒、“ドロ沼ドラマ”『スカイキャッスル』座長の真の評判 カメラがない場での「性格」は…
ドラマ『スカイキャッスル』で主演を務める松下奈緒。「ドロ沼ドラマ」座長のリアルな評判が聞こえてきた。
セレブ妻同士のマウント、ドロドロの人間関係…。7月25日にスタートしたドラマ『スカイキャッスル』(テレビ朝日系)が早くも話題沸騰中だ。主演を務めるのは、女優・松下奈緒。
「ドロ沼ドラマ」の現場をまとめる座長の評判はというと…。
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■セレブ妻同士の「ドロ沼ドラマ」
『スカイキャッスル』は、2018年に韓国の受験事情と経済格差を描き、大ヒットした韓国ドラマ『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』をリメイクしたもの。舞台を日本に置き換え、子供たちの高校受験を発端に、セレブ妻同士が壮絶なマウントバトルを繰り広げる姿を描く。
高級住宅街に暮らすセレブ妻には、主演の松下の他、木村文乃、比嘉愛未、高橋メアリージュンなど豪華なキャストが並ぶ。
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■火花散るドラマ撮影中の雰囲気は…
女性同士のマウントやドロドロした人間模様を描いた作品。カメラが回らないところでも、キャスト同士火花を散らしている…わけではない。
あるテレビ局関係者は、「オンオフの切り替えがしっかりしていて、休憩中は他愛ない話をして盛り上がっているそうですよ。シリアスなストーリーだと役に入り込むタレントもいますが、松下さんはできるだけ和やかな雰囲気を作るようにしている印象です」と、話す。