山本舞香、事務所移籍で囁かれる本当の評判 「イメージと違う」性格に周囲も驚愕
事務所移籍を発表し、注目を集める山本舞香。カメラが回らないところでの「リアルな評判」が聞こえてきた。
7月31日、女優・山本舞香が同日付で約13年間所属していた事務所を退所し、新たな事務所に移籍することを発表した。近年多くのドラマに出演し、女優として着々とステップアップしている山本。
そんな彼女のカメラが回らないところでの評判はというと…。
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■事務所移籍を発表
公式サイトを通じて、山本は7月末で芸能事務所「インセント」を退所したことを発表。「13年間でいろいろ学びました。今後はその事を生かしつつ、もっともっと自分らしく仕事していきたいと思います」と、綴っていた。
8月1日には、益若つばさや高橋メアリージュンらが在籍する事務所「エイジアプロモーション」に移籍したことを発表。新天地での活動に期待がかかる。
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■多くの連続ドラマに出演
山本は2011年にファッション雑誌『ニコラ』の専属モデルとして活動し、注目を浴びる。同年のドラマ『それでも、生きてゆく』(フジテレビ系)で女優デビューして以降、多くのドラマや映画に出演。
近年も、2022年のドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)や23年の『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ系)、今年4月クールのドラマ『Believe-君にかける橋-』(テレビ朝日系)などの連続ドラマに出演し、仕事は好調だ。
あるテレビ局関係者は、山本の演技力に関して、「恋愛作品のヒロインからヤンキー、不登校の女子高生、コミカルな家政婦など、年々演じる役柄が広くなっています。役に対する理解力が高く、繊細な表現力で、どんな作品にもマッチします」と、評価する。