ゆめっち、帰宅したらなぜか洗濯物が畳まれていて… その“真相”が「怖すぎ」
部屋に帰ると、キレイに畳まれていた洗濯物。同居人がやってくれたものと思ったら…。
21日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、お笑いトリオ・3時のヒロインのゆめっちさんが出演。
以前住んでいた部屋で起きた恐怖体験を明かし、視聴者からも悲鳴が上がる事態となっています。
■帰宅したら、畳まれていた洗濯物
「“この人怖かった”エピソード」として、ゆめっちさんは以前お笑いコンビ・オダウエダの植田紫帆さんと、ルームシェアをしていたときのことを回顧。
その賃貸は「下に大家さんが住んでるタイプのお家だった」そうで、ある日、洗濯物を干しっぱなしで出掛けたところ、雨が降ってきてしまい「最悪だ…」と思いながら帰宅すると、洗濯物が全て畳んであったといいます。
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■後日、信じられない真相を目撃
ゆめっちさんは、当然植田さんが畳んでくれたものと思い「植田ありがとう!」と伝えたところ、植田さんは「何のこと?」と洗濯物の件は全く知らない様子。
不思議に思っていると、その後「ある日家に帰って、ふと扉みたら大家さんがガチャって(私たちの部屋から)出てくるのが見えて…」
「『(洗濯物を畳んだのは)大家さんだったんだ!』ってなって」と、信じられない真相が明らかに。
ゆめっちさんは「キレイに下着とかも畳んでくれてたから…」とも明かし、これにはスタジオからも「下着も!?」と驚く声が上がりました。
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■「怖すぎ」視聴者も悲鳴
ゆめっちさんのエピソードには、視聴者からも「女じゃなくて男の大家は怖いね」「大家さんこわすぎない?」「大家さんの話ガチホラーよ、、」と悲鳴が。
大家とはいえ、不在の間に部屋に侵入する行為について「良かれと思ってるんだろうけど、単身者とのコミュニケーションもなく部屋には気持ち悪い」といったコメントも見受けられます。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)