福田麻貴が“好きな人にやっちゃうこと”に共演者もドン引き 近づくための行為に「怖っ」
3時のヒロイン・福田麻貴が『トークィーンズ』で「好きな人にやっちゃうこと」を告白。指原莉乃やなにわ男子・大西流星らを「怖っ」とドン引きさせて…。
22日放送『トークィーンズ』(フジテレビ系)で女性芸人の3時のヒロイン・福田麻貴が「好きな人に近づくためにやってしまうこと」を明かし、共演者から悲鳴が上がった。
■アイドルと恋バナ
同番組は、福田や指原莉乃、藤田ニコルらバラエティで活躍する最強女性軍団「トークィーンズ」が事前取材とスタジオトークで「ゲストの素顔」を紐解いていく。
この日のゲストはアイドルグループ・なにわ男子の大西流星で、トークィーンズと恋バナで大盛りあがり。そのなかで「好きな人ができると、我を忘れてこんなことまでやっちゃってた」エピソードが語られていった。
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■好きな人に会いたくて…
「意味なく好きな人の家の周りを自転車でグルグル回った」「干してる洗濯物見に行った」など、好きな相手に偶然を装ってでも会いたい女性心が語られ場が盛りあがる。
藤田は「うちもやってた」「塾の帰り絶対通るルートがあるの知ってたからそこに(相手の好物の)じゃがりこ持って待ってた」と吐露。福田は「私もっと、その奥行ってて。待ち伏せとかはもう当たり前なんですけど…」と追従していく。
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■妹を利用?
「その子(好きな相手)の妹が、自分が小5か小6のときに1年生か2年生だったんですけど、その妹をかわいがることでその子の家に行ってました」と妹を利用して好きな相手の家を訪れていたと福田は熱弁。指原ら女性陣から「怖っ」「怖くない?」と悲鳴が上がる。
福田は笑いながら「妹に懐かれて、『どうも、こんにちわー』みたいな感じで(好きな人と接していた)」と悪びれずに振り返ったが共演者の理解は得られず、大西らに「それは(みんなとは)違います」と一蹴されていた。
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■「わかりみがすごい」好意的な声も
「盛り下がっちゃった」とスタジオをドン引きさせた福田の行動。
視聴者からは「福田さんの妹取り込み作戦はわかりみがすごかった…さすがに家は行かなかったけど、2個下の妹ちゃんと仲良くしてたことはある」「福田さんの妹と仲良くなって好きな子の家にいるってキモトーク面白かった!」との好意的な意見も少なくなかった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)