小倉優子「一人ずつ鍵を閉めてやる！」　子供のために決めた“自宅ルール”明かす

タレント・小倉優子が21日、自身のAmeba公式ブログを更新。野球の練習に励む子供と決めたルールを明かした。

 

 

■子供と決めたルール

11歳、7歳、4歳の3兄弟をシングルマザーとして育てる小倉。以前から長男と次男が野球の練習をしていることを伝えていたが、この日は「自宅練習」と題して投稿。「野球の練習を自宅でもしたほうが良いらしく　素振りを始めました！！」と明かした。

「ただ、バットを降るのは他の子に当たらないか本当に不安」と心配事もあり、「1人ずつ鍵を閉めてやる！　というルールにしました」と、安全のために子供達と話し合ったようだ。

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■部屋のスペース作りを思案

「私が軽いボールを投げてもみましたが場所が違うらしく、なかなか上手にサポートができませんでした」と、練習する子供とのやり取りもつづる小倉。

「1部屋、野球部屋にしたい」との願望もあり、「ただ、部屋は余っていないので子供部屋を2段ベットにしてスペースを作る！　もありなのかな、なんてリクエストもされていないのに勝手に妄想していました笑」と、子供たちの部屋について考えていたそう。

最後に「とりあえず、危なくないことを1番に考えたいと思います！！」と記した。

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■「素晴らしいルール」「良いアイデア」

小倉の投稿を見たファンからは、「素振り、素晴らしいルールですね。安全に練習ができますね」「良いアイデアだと思います。バットの素振り当たったら痛いし怪我しますからね」と、決めたルールへのコメントが寄せられた。

「うちの子供達も毎日素振りしています！　家の中だと家電など壊し兼ねないので、外（玄関先）でやらせています」と伝えるファンも見られる。

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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）