ジャンポケおたけ、42歳での理想像 芸人・もんじゃ店以外で「ドハマリしちゃって」
『あちこちオードリー』でジャングルポケット・おたけが自身の「理想像」を発見したと報告。芸人ともんじゃ店店主、さらにもう1つの顔があると触れ…。
■42歳で「やってなかったこと」
「生きてて、なんか自分のなかでなんかやりきってないことってなんだろうってふと考えたときがあったんですよ」とおたけは吐露。「そしたら、俺サーフィンやってないなって」「俺サーファーじゃないじゃんってところに引っかかっちゃって」と持論を展開する。
42歳を迎え、「やるならいま」だとおたけは主張。芸人と実家のもんじゃ店店主の二足のわらじを履く現状で、「それ(もんじゃ屋さんでサーファー)が理想像だったんだなって」と自分の本当の気持ちに気づいたと熱弁し、太田を苦笑させた。
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■辿り着いたトライアングル
芸人ともんじゃ店店主、サーファーの3本柱を指し、「トライアングルが1番の(理想)」と笑顔で語ったおたけ。
相方の太田は終始苦笑いだったこの告白に、視聴者は「まさかのサーファー志望だとは」「もんじゃ、サーファーときどきお笑い」と反応している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)