カズレーザーが子供の頃していた自由研究がさすが…　松陰寺太勇も感服

お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが5日、ぺこぱの松陰寺太勇とのYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム』に出演。子供の頃にやっていた自由研究の内容を明かした。

【動画】カズレーザーがやっていた自由研究とは…

 

 

■アメリカの自由研究を想像

動画では自由研究に関する話になり、カズレーザーは「海外の自由研究ってどうなってるんですかね？」と疑問を投げかける。

松陰寺は「とくにアメリカ人とかはダイナミックだしさ、規模でかいやんか。校庭とかに親が持ってくるんちゃう？　トラックで」と想像。

これにカズレーザーは「めっちゃ面白そうじゃん」と言いつつ、「（親が）『宿題みたいなのやんなくていい』みたいに言いそう」とも考えていた。

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■「大人のゆる自由研究」に興味

海外では宿題がない地域もあれば、名門校でハードな勉強をさせられる地域もあると伝えると、松陰寺は「これいいんじゃない？　自由研究が日本以外はどうなっているか研究」と提案。

カズレーザーは「めっちゃ面白いですね。めちゃくちゃ楽しそう」「自由研究って、マジ大人になってからしたくなるんすよね」という。

「やってみたいっすね、大人になってアホみたいな自由研究」「ゆる自由研究。大人のゆる自由研究は楽しいでしょうね」と語った。

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■子供の頃の自由研究を回顧

松陰寺は「何やりたい？　ってかそもそも何やってた、子供のとき？」と質問。カズレーザーは自身の学校の自由研究について「やってもやんなくてもいい」と思い出し「なんとなく好きだからやってた」と伝える。

続けて「あれやってました。家にあるもの、液体とかの重さの違い」と、自身の自由研究を説明。これに松陰寺は「うわぁ、さすがやな」と感心した。