容器に溜まった水に触ると… 危険すぎる“正体”に「そんな怖い物だとは知らなかった」衝撃走る
ごみ清掃員としても勤務するマシンガンズ・滝沢秀一が、「間違えてもそのまま出さないで」と訴えた“液体の正体”に「知らなかった」と驚く人も…。
■「知らなかった」驚き
改めて注意を呼びかけた滝沢のポストに、ユーザーからは「洗面台に流して処理してだけど、火傷みたいな炎症になるのは知らなかった」「そんなに怖い物だとは知らなかったです」「湿気集めるやつだから、溜まってるのはただの水だと思ってた!」「そんなに危険な液体だったとは。普通にジャーっと捨ててた」と驚く声が。
また、「流す時に手の傷口にこの水があたるとピリピリして痛かったんです。でも調べてもわからなかったんです」「これに溜った水、指のささくれのような傷にもすごく沁みるし、表の紙を切ったカッターはすぐ錆びます」と納得する人も。
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■「盲点でした」との声も
さらに、多めの水を一緒に流すことに「多めの水で! ってのは知らんかったなぁ…」「水大量に流して! は盲点でした」とのコメントも。
塩化カルシウムについて、「塩カルは雪国では道路に凍結防止に融雪剤として粒状のものを撒いて使います。鉄製品に長期そのまま触れてると錆びるので、よく水で流さないといけない理由の1つです」と解説する人もみられた。