エルフ荒川が初体験した“表情が可愛いすぎる”たい焼き 「思っているのと全然違う」
『王様のブランチ』で登場した韓国式たい焼き「プンオパン」。初体験したエルフ荒川は…。
5日放送の『王様のブランチ』のワンコーナー「トレンド部」にお笑いコンビ・エルフの荒川が登場。初めて見る「表情の可愛すぎるたい焼き」を口にし、大感激する一幕があった。
■最新の韓国グルメスポットへ
この日の「トレンド部」は、エルフの2人、オリエンタルラジオ・藤森慎吾らが都内の韓国グルメスポットを巡るという内容。
足を運んだのは、今年9月、東京・新橋にオープンしたばかりの韓国食品スーパーマーケット「bibigo Market （ビビゴ・マーケット）」だった。
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■キュートなたい焼き「プンオパン」
自宅で本格韓国グルメを楽しめる商品としてピックアップしたのが「プンオパン あんこ」。
例えるなら韓国式のたい焼きで、サイズはベビーカステラ程度。鯛ではなく鮒（フナ）の形をしていることから「プンオ」＝鮒、「パン」＝小麦粉の生地を用いた焼き物と命名されているとか。
ちなみに中身は韓国でも小豆あんが一般的だが、白あんやカスタード、チョコレートなども餡として人気なのだそう。
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■「美味しすぎる…やばい！」
日本のたい焼きと違い、口を開いたキュートなビジュアルに荒川は興味津々。
生地はほんのり甘さがあり、一口食べると「皆さん…これ美味しすぎる…やばい！ 思っているのと全然違います！」と、その美味しさにハートを射抜かれた様子を見せた。
あんこの他にもスイートコーンが詰まっているバージョンもあり、藤森は「サックサクで最高のおやつ。美味しいですね…！」と太鼓判を押していた。
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（取材・文／Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤）
