『全領域異常解決室』違和感なく“ある映像”流れ… 「普通に本編かと思ったら」騙された視聴者続出
初回放送となった藤原竜也主演の『全領域異常解決室』。物語の核心に迫るなか、突然場面が切り替わる一幕が…。そこで“違和感なく映ったもの”に「強すぎて」「紛らわしい」などと反響が相次いだ。
■場面が切り替わり…
ヒルコやシャドーマンの正体、神隠しの真相に迫るべく、藤原らが捜査していくなかで、突然場面が切り替わる一幕が。刑事らが一同に介した捜査本部で事件の報告をしていたはずが、藤原が1人でデスクに座りパソコンを見つめながら「え? サイバー上での異常現象が?」とつぶやきはじめたのだ。
じつはこれは藤原が出演しているSKY株式会社のIT運用管理ソフト「SKYSEA Client View」のコマーシャル。「ヒルコ」「世界最古の捜査機関」などのキーワードも活用し、役柄そのままに「ネット上の異常現象」を藤原が見守る展開となっていた。
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■「CMだった」騙される視聴者が続出
本編の役柄そのままで藤原が登場したコラボレーションCMに視聴者も興奮。
「SKYSEAClientViewのCMが強すぎて」「ゼンケツとSkyのCM 上手い事お互い高めてる」「ここでskyseeのCMを違和感なく混ぜてくるのおもしろい」「普通に本編かと思ったらskyのCMだった紛らわしい」と騙された人が続出。本編との緩急がある遊び心のある演出を楽しんでいる。