博多華丸、大吉の「人生を狂わせた日」を回顧 福岡最後の年に“ある裏切り”が…
博多華丸が、2004年10月10日は「大吉の人生を狂わせた日」だと『家呑み華大』で告白。当時の出来事を2人で振り返り懐かしんだ。
■華丸が突然の決断
大吉は「その裏切りの1個がホークスが優勝のがしたやつ?」と笑いながら尋ねると、華丸は「はい」と即答。「だから人生狂わせた日ですよ、大吉さんの」とこの日が華丸・大吉にとって人生の分岐点となった日だと強調する。
これを受けて大吉は、「私の知らないところであなたが勝手に…勝手にって言ったらあれやけど、なんかいろいろあって、盛り上がって盛り上がって『もう(東京に)行く』って言われたとき、『なんじゃほら』と(驚いた)」と当時の心境を明かした。
関連記事:博多華丸、“後輩芸人”を見て東京進出を決意 「東京のフィルターを通すと…」
■濃いエピソードに反響
「それはめちゃめちゃ覚えとうね」「20年経つけどめっちゃ覚えてる」とうれしそうに語った華丸。
2人の貴重なエピソードに視聴者も「20年前の今日ってだけでえらい濃いエピソード出てくるな~しかも、福岡色満点の」「20年前の10/10の華丸さんの思い出が濃すぎる!」「華丸さんのその決心、娘さんの人生もだいぶ変えたやろうしな~」との声を寄せている。
・合わせて読みたい→博多大吉、自身の“カツラ疑惑”に言及 美容師が指摘した点に華丸も「そう思うよ」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)