兼近大樹、トイレでの“あの行動”に「ちょっとイヤ」 一方で「逆にやっちゃってるかも」無頓着な人も
一体なぜ? 男子トイレにも現れる“あの行動をする人”について、EXIT・兼近大樹とりんたろー。やウルフ・アロン選手が『EXITV』で議論を交わし…。
■兼近「居場所ないっていうのが…」おじさんに同情?
兼近は「でもこれ大変なのが、おじさんって…我々もだいぶ年取ってきてほぼおじさんみたいなもんじゃないですか」と前置きして、「おじさんって男からもちょっと嫌われてるじゃないですか」と主張する。
「女性からももちろん嫌われている自覚もありますけど、『ちょっとイヤだな』って目で見られるじゃないですか。プラス男も、男の近くに行ったらめっちゃイヤがるじゃないですか、『なんだお前』みたいな。居場所ないっていうのがありますよね、マジで」とおじさん側に寄り添いながら嘆いた。
関連記事:女子の約6割、新幹線で“アレ”やる人は嫌… マツコも「お前の家じゃねんだよ」
■男子トイレでは「逆にやっちゃってるかも」
ドンマイは「トイレとかも来ますもんね、こう横に…イヤですよね」と空いてる男性トイレで隣に来て用を足されるのは苦手だと吐露。兼近も「イヤですよね、しょうがないのはわかってるんですけど。おじさん来るとちょっとイヤですよね」と追随する。
そのなかでウルフ選手は「そう?」「俺それ逆にやっちゃってるかも。あんまり気にしないから、トイレトナラーはけっこうやっちゃってるかも」と他人のパーソナルスペースに無頓着なタイプだと明かす。
続けて、相手と組み合う「距離感が近い」柔道をやっているからではと推測し、「意外と話すときとかも近い人多い」「阿部一二三とかさ、このぐらいの距離で(眼の前で)話してる」と明かし笑いを誘った。
・合わせて読みたい→女子の約6割、新幹線で“アレ”やる人は嫌… マツコも「お前の家じゃねんだよ」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)