森田哲矢、“億”払ってでも引き抜きたい「女性タレント」を実名告白 SNS上で交渉も…「無視された」
さまざまな数値を導き出す「フェルミ推定」を題材にした『勝手に推定!フェルミ団』で、さらば青春の光・森田哲矢が「引き抜きたい女性タレント」に触れ…。
17日深夜放送『勝手に推定!フェルミ団』(日本テレビ系)で、個人事務所「ザ・東森」の代表でもあるお笑い芸人・さらば青春の光の森田哲矢が「事務所に引き抜きたい女性タレント」を実名告白した。
■森田の年収も?
森田とラランド・サーヤがMCを務める同番組。限られた情報と独自の計算式で導き出す「フェルミ推定」を使い、世のなかの「気になるけれど正確に数えることができない数字」を確認していく。
このフェルミ推定がどれほど的中するかを検証するため、まずは森田の年収を計算。推定「8,200万円」だと明かされると森田は絶句、正否は明らかにしなかったが「ちょっと待ってくれよ…微動だにできへん」と苦笑していた。
関連記事:3時のヒロイン福田麻貴、一瞬で完成の“絶品お手軽レシピ”公開 「発明やな」
■さまざまな数字が判明
「鈴木亜美が触った1,000円札の流通枚数」「日本に落ちている大人の本の冊数」「ザ・森東の買収に必要な資金額」などが推定され、番組は大いに盛り上がっていく。
さらにサーヤの相方・ニシダの「引き抜きに必要な金額」は、年収などを考慮し約4,500万円だと判明。サーヤは「あいつにそんな価値が?」と困惑したが、森田は「俺全然いいっすよ。正直うちに任せてくれたら半年でペイできる」とニシダ獲得に前向きだった。
関連記事:かまいたち・山内健司、行きつけの美容室に“あの芸人”も 「いつか鉢合わせするかも…」
■事務所に引き抜きたいのは…
ここで「事務所に引き抜くとしたらどなたを引き抜きたいですか?」と聞かれた森田は、「でも若槻さんなら、億払ってもいいですよ」と8月末に事務所を独立した女性タレント・若槻千夏を引き抜きたいと主張。
独立発表時にSNSで「うちの事務所にきませんか?」と実際に交渉したが、「鮮やかに無視された」と笑う。
「やっぱね、育てんのめんどくさいから、即戦力がほしいのよ」と解説すると、サーヤも「たしかに」と共感。「引退した野球選手とかがほしいです」と明かし、森田に「お前は堅実やな」とイジられていた。
・合わせて読みたい→福田麻貴、さらば森田哲矢の“最低行為”にドン引き 「もう擁護できません」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)