おぎやはぎ・小木博明おすすめの“おにぎりの具”が激ウマ　これはご飯が止まらなくなってしまう…

17日放送の『おぎやはぎのハピキャン』（メ〜テレ）では、“最高のごはんのお供”を使って究極のおにぎりをつくる企画を実施。そこで、おぎやはぎ・小木博明が持ち寄った商品に注目が集まっている。

■小木が持ってきたのは…

番組ではゲストそれぞれが、お米を美味しく食べるためのおすすめ商品を持参。梅干しやちりめんなどが並ぶ中、小木がチョイスしたのは、明太子メーカー・ふくやの姉妹ブランド「ふくのや」の「ごはんとまらんらん」だ。

明太子に上質な綿実油を加えた同商品。明太子のプチプチとした粒感を感じることができ、ご飯はもちろんパスタなどとも合わせることができる便利な逸品だ。

実際にスプーンですくってみるとこのような感じ。綿実油がたっぷりと入っているため、一般的な明太子と比べてかなりオイリーな見た目。これは味が気になるところだ。

関連記事：カルディ「めんたいビビンバの素」がガチでハマるおいしさ　石焼き風にアレンジしたら最高

■ご飯が止まらなくなる！

番組では、炊きたてのお米で各自おにぎりを作っていく。 「ごはんとまらんらん」を具材にしたおにぎりをゲットしたとろサーモン・村田秀亮は、「とまらんらんです、これウマッ！」と嬉しそうにコメントしていた。

実際に同商品をご飯に乗せて食べたというSirabee編集部員いわく、明太子の辛さと旨味が絶妙なんだとか。さらに、明太子を漬け込んでいる油まで美味しいため、トーストしたバゲットなどとも相性が良さそうとのこと。

ちなみに、水卜麻美アナウンサーが過去に他番組で食べた際には、「明太子が最初からほぐしてあるからごはんに全体的に絡んでおいしい、辛さもちょうどいい」と絶賛していた。

本当にご飯が止まらなくなるレベルの美味しさとのことで、気になった人はチェックしてみては。

関連記事：カルディ「めんたいビビンバの素」がガチでハマるおいしさ　石焼き風にアレンジしたら最高

■執筆者プロフィール

根室 ひねき:『Sirabee』編集部記者。

ブラックコーヒーとブラックチョコで稼働している、東京育ちの20代のライター。取材、食レポ、エンタメ系などを中心に執筆することが多い。筋トレの沼から抜け出せなくなった悲しきゴーレム。

・合わせて読みたい→カルディ「めんたいビビンバの素」がガチでハマるおいしさ　石焼き風にアレンジしたら最高

（文／Sirabee 編集部・根室 ひねき）