『水ダウ』VTRで微妙な空気流れ… 千原ジュニアの静寂を破った“皮肉コメント”に反響
前半の「電気イスゲームトーナメント」が大好評も、後半に失速した6日放送の『水曜日のダウンタウン』。視聴者も困惑する中、千原ジュニアのコメントが…。
■その後のVTRは微妙な空気に…
後半に放送された対決では、ティモンディとFUJIWARAが、街にある猫避け用の水入りペットボトルをどれだけ集められるかを競うゲームを開催。
実際には効果がないことが明らかになっている猫避けペットボトルを、互いに高齢者の家を中心に集めて回っていった。
最終結果では、ティモンディが117本180リットル、FUJIWARAが40本83リットルと大差でティモンディが勝利。しかし、VTRが終わると、スタジオはみなうっすらと苦笑いのような表情を浮かべてしまった。
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■静寂を破ったジュニアの一言
誰もコメントせずに微妙な空気が流れる中、ジュニアは静寂を破るように「めちゃめちゃオモロかったな」と発言。しかし、その様子からは心にもないことが明らかで、空気を読んで気の利いた皮肉を展開しているようだった。
SNSにも、「だから? の雰囲気」「前半との高低差ありすぎて耳キーンなるわ(笑)」「後半の企画の萎み方はなんなんや」「前半が面白すぎて、後半企画かわいそう(笑)」といった感想が。
視聴者も前半の盛り上がりと後半の微妙さを感じたようで、ジュニアの発言は視聴者の気持ちの代弁になったようだ。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)