井ノ原快彦、「早くやめてくんねえかな」思っていた先輩明かす 「あの人が踊る限り…」
井ノ原快彦が『よにのちゃんねる』にゲスト出演。現在もライブツアーで歌って踊るなかで、体力的なつらさについても言及している。
■「マジで早くやめてくんねえかな」
ここで、二宮が「だってイノッチ、昔『東くんがずっと踊り続けるから、マジで早く(ダンスを)やめてくんねえかな』って。『あの人が踊る限り、俺ら踊り続けなきゃいけないから』って(言っていた)」と暴露。
元「少年隊」のメンバーで現SMILE−UP.社長の東山紀之氏は、50歳を過ぎても長くトレーニングを欠かさず体脂肪率1ケタ台をキープし、自身のステージで華麗なダンスを披露していたことで知られる。
井ノ原が、「だって『東くんやってるのに、なんでできないの?』って話になっちゃうから…」と言うと、二宮は「それを今、ずっと自分たち(20th Century)がやっているっていう」と指摘。井ノ原も「そうなっちゃうのか…」とつぶやいていた。
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■「良い意味で化け物」の声も
井ノ原の話に、ファンからは「トニセンは今年のツアーで、1日2公演を複数回行っています(しかもバリバリ踊る)」「ほとんどの会場で2daysやってたんですが、そのうち1日は2公演でした。しかも坂本くんは途中から舞台の稽古も始まってたそうです」「良い意味で、トニセンは化け物です」との報告が寄せられた。
また、一番先輩の井ノ原が運転しながら和やかに会話する様子に、「こんな大先輩なのに3人のいじりにノってくれるイノッチほんと優しいし、カッコいいし、癒し!」「井ノ原さん、勝手にもっとお堅い雰囲気の方だと思ってました」「先輩に運転させるのは、このチャンネルでしかあり得ない(笑)」「イノッチ、ほんとパパみたい。優しいなぁ〜」といった声も見受けられた。