どうしたら人を好きになれる？　悩んでる人は「3つの対処法」を実践してみて

①ストライクゾーンが狭い
…恋愛対象として見れる範囲が狭いと、どうしても好きになれません。

②人に厳しい
…異性の良いところではなく悪いところばかりに目がいってしまう人も、なかなか好きにはなれません。

③面倒さがり
…好きという感情よりも面倒という気持ちのほうが強いと…。

④自分に自信がない
…自分なんかを好きになってくれるわけがないと考えてしまうタイプも、人を好きになりづらい傾向に。

⑤自己愛が強い
…逆に自分が好きすぎて理想が高すぎる場合も。

⑥両親が仲良くない
…仲良くない両親を見て育つと、「恋愛をしたい」という気持ちもなくなり、人を好きになりにくいようです。

⑦異性に幻想を抱いている
…「女性はこういうもの！」「男性はこうでなくちゃ！」など幻想を抱いている場合は、現実を受けとめられない人が多くいます。

⑧友達や仲間がたくさん
…友達や仲間がたくさんいると、恋愛感情を抱かなくても人生楽しくて十分と思いがち。

⑨見返りを求めてしまう
…自分はこれだけ愛情を持って接しているのに、どうしてもっと…などと思ってしまうタイプも恋愛諦めモード。

⑩見た目を気にしない
…人にどう思われても良いと思っている人は、そもそも好きになってもらおうとも好きになろうとも考えていません。

その1：考えすぎない
…誰かと出会って、人を好きになったら付き合って結婚して…と考えがちの人は、もう少しライトな思考になってみましょう。よくいるのが今忙しいから出会いの場に行って出会ってしまったら困るなんて言っている人、まずそんな簡単に出会うはずもないからと突っ込みたくなります。重く考えすぎないのがベスト。

その2：出会いの場に足を運ぶ
…普通に過ごしていたら出会いが落ちていると思っている人が結構いますが、そんなことはありません。たくさん出会いの場に足を運んでこそ、やっと運命の人に出会えるんです。それに自分が良いと思っても相手が良いと思わないことだって多々あります。その確率を上げるためにも、とくかくフットワークは軽くしましょう。

その3：当てはめない
…「あ、このタイプは付き合ったら重そう」「この人ぜったい遊び人だ」などと自分の狭い世界だけで決めつけてしまう人がよくいます。十人十色、同じ人間なんてこの世にいません。想像力豊かなことは良いですが、無意味な想像は自分の恋愛を狭めるだけ。当てはめないように注意しましょう。